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日本 > マネージングディレクター

  • ダウンロード渡辺 章博

    GCAサヴィアングループ株式会社 代表取締役
    GCAサヴィアン株式会社 マネージングディレクター
    米国・日本公認会計士。主なアドバイザリー実績としては、日興コーディアルグループとシティグループの資本提携、リコーによるIBMのプリンター事業の買 収、三共と第一製薬の経営統合、松下興産の再編、松下電器のMCA社買収・売却、松下電器による上場子会社の完全子会社化、メルシャンと麒麟麦酒の資本提 携、カーライルによる塩野義製薬からのカプセル事業の買収、TDKの米国半導体製造会社シリコン・システム社のテキサス・インスツルメント社への売却や ヘッドウエイ社の買収、ミドリ十字と吉富製薬との合併、JTによる鳥居薬品の公開買付による買収など多くの海外・国内案件がある。KPMG時代から現在に いたるまで、扱った案件は1000を超える。

    中央大学商学部会計学科卒 1982年/単身、米国に渡りKPMGニューヨーク事務所にてM&A部門に勤務1994年/帰国、KPMGコー ポレイトファイナンスの代表としてM&A案件のアドバイザリーや企業価値評価、買収監査等のサービスを提供 2002年4月/グローバルコーポレ イトアドバイザリー株式会社代表取締役就任 2003年5月/ベリングポイント社のエグゼクティブアドバイザーを兼務 2004年4月/GCA株式会社代表取締役就任  2008年3月/GCAサヴィアングループ株式会社代表取締役就任

    「新版M&Aのグローバル実務」(中央経済社)、「企業買収実務ハンドブック」 (日経BP社)、「M&Aとガバナンス」(中央経済社)、「コメンタール国際会計基準」(共著中央経済社)、「アメリカの税金百科」・「アメリカ の会計百科」 (共著 有斐閣)KPMG LLP/編、「ストックオプション導入・成功の実際」(共著 日本実業出版)など

    神戸大学大学院経営学研究科客員教授、一橋大学大学院法学研究科講師、中央大学ビジネススクール(中央大学大学院戦略経営研究科) 客員教授

  • ダウンロード佐山 展生

    GCAサヴィアングループ株式会社 取締役
    GCAサヴィアン株式会社 マネージングディレクター
    米国を中心とした海外企業の買収案件を多数成約させた他、1997年に日本のM&A業界において前例のない大型倒産企業のM&A案件の日 債銀(現・あおぞら銀行)子会社で当時最大の1兆円を越す負債を残して破産したクラウン・リーシングの営業譲渡を成約。約3,000億円の不良債権を日本 で初めてのバルク入札により約3カ月で売却。この際のバルクセールの手法は、今日の日本の不良債権バルクセールの礎となった。1998年には大倉商事の破 産事件にも関与し、日本の倒産企業のM&Aの先例となる。1998年には実質的に日本で初めての大型バイアウト・ファンド、ユニゾン・キャピタル を共同立ち上げ。

    1976年/京都大学工学部高分子化学科卒 1994年/ニューヨーク大学MBA取得 1999年/東京工業大学大学院社会理工学研究科博士後期課 程卒業(学術博士) 1976年/帝人においてポリエステルの重合に関する製造・生産技術開発および新製品の研究開発に従事 1987年/三井銀行(現・ 三井住友銀行)入社、M&Aアドバイザリー業務を担当(1990年から1995年まで、ニューヨークにおいて米州部M&Aチームの統括。 その後、M&A専門部の企業情報部部長)1998年/代表取締役パートナーとしてユニゾン・キャピタルを共同設立、東ハト、キリウなどへ出資  2004年4月/GCA株式会社代表取締役就任  2008年3月/GCAサヴィアングループ株式会社取締役就任  2010年3月/株式会社メザニン取締役就任

    「経営財務情報の経済分析」(中央経済社)日本経営財務研究学会編、「事業再生の担い手と手法」(商事法務)事業再生研究機構編、「企業再生のため の法的整理の実務:新会社更生法を中心として」(きんざい)法的整理実務研究会編、「経営学検定試験テキスト:現代経営の課題」(中央経済社)経営能力開 発センター編、「プレパッケージ型事業再生」(商事法務)事業再生研究機構編 共著、「再生・再編事例集3」(商事法務)2004年3月出版 など

    事業再生実務家協会(常務理事)、事業再生研究機構、日本経営財務研究学会、日本管理会計学会などの会員、経済産業省MBO研究会委員、プレパッ ケージ委員会、企業価値研究会各委員などを歴任 1999年/東京工業大学大学院社会理工学研究科非常勤講師(現任) 2001年/東洋大学大学院経営学研究科客員教授 2004年/一橋大学大学院国際企業戦略研究科助教授、2005年/同教授(現任) 2007年/京都大学経営管理大学院非常勤講師(現任)

    学術論文、学会発表、セミナー、講演会など多数

  • ダウンロード山本 礼二郎

    GCAサヴィアン株式会社 マネージングディレクター
    ロンドン滞在中に企業買収/MBO/LBOファイナンスを多数手懸け、多国籍企業破綻案件とLBOリストラクチャリング案件のワークアウトや不良債権市場 売却も多数担当。帰国後はクロスボーダーM&Aを担当。海外金融子会社の売却、電気機器メーカー・製薬会社の子会社の売却、英国半導体検査装置 メーカーによる日本の同業企業の買収などを成約した。担当した業種には、電気機器、半導体、自動車部品、アパレル、製薬、食品、流通がある。ユニゾン・ キャピタルにて、プライベートエクイティー分野における日本の草分けとしてバイアウト・ファンドを成功させた。従事した第1号ファンドの投資先は、オリエ ント信販(消費者金融)、マインマート(小売:JASDAQ)、キリウ(自動車部品:東証2)、アスキー/エンターブレイン(出版:JASDAQ)、東ハ ト(食品)、タクミックSP(プラスチック成型)、ドラッグイレブン(小売)。主に、投資に到るM&Aとファイナンシングのパッケージング、そし て、経営体勢の相談、投資後の事業・子会社の分離売却やロールアップ戦略上の買収などを担当。投資先各社の非常勤取締役やファンドの投資委員会メンバーに も就任した。TOB、株式交換、squeeze-out、公開企業のgoing privateなど日本初のスキームにもプリンシパルとして設計・実行にあたったほか、M&Aに関わる幅広い分野に実践経験を有す。年間数百件に も及ぶ多数の業種のM&A案件の主要ソーシング窓口となって、ストラクチャリング・交渉・ファイナンスアレンジを担当した。 GCAにては、2005年に過去最大のMBO案件であるワールドMBO非公開化をストラクチャリングし大規模なアドバイザリーチームをリードした。

    一橋大学経済学部卒 MBA(ウォートン)及び、MA(ローダー・インスティテュート)取得 1984年/三井銀行(現・三井住友銀行)に入行  1990年/ATカーニー(シカゴ)勤務 1991年/ロンドンにてストラクチャード・ファイナンスに従事 1998年/帰国、さくら銀行企業情報部 (現・大和証券SMBC)において、グループヘッドとしてクロスボーダーのM&Aを担当 2000年/ユニゾン・キャピタルに参加 2004年4 月/当社グループパートナー就任

    2006年4月~/神戸大学大学院経営学研究科(MBAスクール)客員教授 一橋大学大学院国際企業戦略研究科・早稲田大学他にてM&A・バイアウトに関するセミナーも多数担当
     

  • ダウンロード加藤 裕康

    GCAサヴィアングループ株式会社 取締役
    GCAサヴィアン株式会社 代表取締役
    GCAホールディングス株式会社 代表取締役
    税理士法人DCo  代表社員
    基師亜(上海)投資諮詢有限公司 取締役(董事)
    日本・米国公認会計士。米国に滞在した6年間は主に日系企業の米国子会社の監査業務、日本企業による米国合弁会社の設立やM&A案件に係る事前調 査等を担当。KPMGのディレクターとして日本企業による海外企業の買収案件をはじめ国内における子会社売却、企業買収、事業再編等多数の案件を担当。その中で、企業評価、会計・税務及び商法上の問題点を踏まえた買収/事業再編スキームの構築、買収条件に関する交渉代理をはじめとする幅広いアドバイザリー業務を提供する他、国内外の買収案件に際してのデューディリジェンス業務も担当。特に、買収/事業再編スキームの構築やデューディリジェンス業務における 豊富な経験を生かしたアドバイスならびに交渉戦略の立案に強みを持ち、企業価値分野では、買収案件における投資価値の算定、合併・株式交換比率の算定、商標価値評価、公開会社の非上場化にあたっての適正株価の算定等、様々なM&A案件における企業価値評価を実施。
    アパレル、靴、バッグ、その他アクセサリー業界におけるブランド事業の買収のほか、自動車部品、製薬/ヘルスケア、食品、メディア業界等を中心に製造業から卸、小売、サービス業と幅広い分野に精通。主な案件としては、伊藤忠商事による多数の高級ブランド事業の買収ならびに商標権の取得(Hunting World、Bally、Chrome Hearts、Paul Smith他)、富士写真フイルムによるオセアニア地域の販売代理店の買収、カルソニックカンセイによるSIIコンプレッサー事業の買収、本田技研工業によるインドネシアにおけるアストラとの二輪の生産合弁会社の買収、日本AEパワーシステムズにおける日立・富士電機・明電舎による変電事業の統合、日本たばこ産業による旭化成食品事業買収等がある。

    関西大学商学部卒 1992年/単身渡米し、KPMGニューヨーク事務所に入社 1998年/帰国、KPMGコーポレイトファイナンス株式会社に入社 2004年4月/当社グループパートナー就任  2009年9月/ GCAサヴィアングループ株式会社取締役就任  2010年3月/ GCAホールディングス株式会社代表取締役、GCAアドバイザリー株式会社代表取締役就任 2011年4月/ GCAサヴィアン株式会社代表取締役就任

    外部団体やクライアント主催のM&Aに関するセミナー講師やM&A専門雑誌への寄稿を多数担当 2006年4月~/神戸大学大学院経営学研究科(集中講座)客員准教授
     

  • ダウンロード中村 正吾

    GCAホールディングス株式会社 代表取締役
    GCAサヴィアン株式会社 代表取締役(兼務)
    1988~1992年に店頭上場企業等の国内外Equity Financeを中心とした主幹事実務を20銘柄以上担当。1993年には資本市場部にてトータル法人外交を標榜してEquityならびにDebt Finance等業務に従事。1995年にフィービジネスの展開を目的に発足したIBビジネス開発部の部長に就任してM&A、証券化、IR、 Private Bank等のインキュベーション機能を担い各々を部として独立させた。M&Aは企業情報部として独立部隊となる。 企業情報部では1997年には当時では画期的な70%コントロールプレミアム付TOBを兼松とユニダックスの資本業務提携案件にて実施。その他には米国 フォーチュン500企業のジョンソンコントロールズ社による東京美装興業の買収、香港パシフィック・センチュリー・サイバーワークス社によるジャレコ買 収、ジャスコ(現・イオン)によるクラフト、スギ薬局、ドラッグイレブンへの資本参加、T―Zoneとの合弁会社設立等々の案件に携わった。 三菱証券(現・三菱UFJ証券)財務開発部では第一部長としてプレイイング・マネージャーハンズオンで案件に携わるととともに100人を超える部隊を率い て年間200件を超えるディールフローのコントロールを行なうとともにAcquisition finance やTOBの他の投資銀行ビジネスのアレンジを手掛けた。近年の主な案件にはインデックスによるタカラへの資本参加、タカラとトミーの合併、コカ・コーラウ エストジャパンと近畿コカ・コーラの経営統合、アコムによるオーエムシーカードへの資本参加、サミーによるセガへの資本参加、サミーによる日商インターラ イフ買収等をはじめとして部門として2005年年間リーグテーブル件数1位、金額3位達成に導いた。直近期では米国シティによる日興コーディアル・グルー プへのTOBを通じての子会社化案件において日興コーディアル・グループ側のアドバイザーとして上場廃止問題等高度な判断を要する案件をリードし成功に導 いた。

    同志社大学経済学部卒 1981年/住友生命保険相互会社に入社 システムマスターファイル管理者として従事 1988年/国際証券株式会社に入社  引受部にて既公開会社のファイナンス業務に従事 1993年/資本市場部発足時に次長 1996年/IBビジネス開発部発足時に初代部長に就任  2004年/三菱証券(現・三菱UFJ証券)財務開発第一部長就任 2006年4月/当社グループパートナー就任  2008年3月/ GCAホールディングス株式会社代表取締役就任 2010年3月/ GCAアドバイザリー株式会社代表取締役、株式会社メザニン取締役就任 2011年4月/ GCAサヴィアン株式会社代表取締役就任
     

  • ダウンロード笹山 幸嗣

    株式会社メザニン  代表取締役
    1989年より、日系金融機関M&A部にてクロスボーダーのM&Aアドバイザリー業務に従事、海外のホテル/リゾートの買収案件を担当。 1993年よりシカゴにおいて米国企業向けのコーポレートファイナンス、1995年よりニューヨークにてLBO/MBOについての買収ファイナンスとプラ イベート・エクイティ・ファンドへのLP投資に従事、特に買収ファイナンスについては全米をカバーする中で、多種多様な業種の数多くの案件を取り扱った。 帰国後は、商社や電力会社向けフィナンシャル・アドバイザリーを中心とするプロジェクトファイナンスに従事しながら、買収ファイナンスビジネスを立ち上 げ、その後、プライベート・エクイティ・ファンドのカバレッジ機能を担いつつ、日本における買収ファイナンスのパイオニアとして、多数の案件についてソー シングからストラクチャリング、そしてシンジケーションまで含めたワンストップのアレンジを行う。主要な実績として、2000年のプライベート・エクイ ティ・ファンドによる本邦初の公開企業の買収・非公開化案件であるユニゾン・キャピタルによる大門(現・マインマート)買収における、日本で初めてとなる TOBのための短期のブリッジ・ファイナンス、非公開化後にそれをテイク・アウトする長期のパーマネント・ファイナンス、買収ファイナンスにおけるメザニ ン・ファイナンスとシニア・ファイナンスの間の債権者間協定のアレンジ、2003年のリップルウッド(現・RHJインターナショナル)による日本テレコム 買収における、2000億円を超える日本で初めての大型LBOファイナンス案件のアレンジ、2004年の日本シャクリーおよび米国シャクリー買収におけ る、日本と米国にまたがるマルチナショナルかつマルチカレンシーのファイナンスのアレンジ、2006年の信和のセカンドMBOにおける、メザニン・ファイ ナンスとシニア・ファイナンスのワンストップでのアレンジなどがある。

    1984年/ 慶応義塾大学経済学部卒   1993年/ コーネル大学MBA取得  1984年/ 日本長期信用銀行(現・新生銀行)に入行  1999年/ 日本興業銀行(現・みずほコーポレート銀行)を経て  2006年12月/ 株式会社メザニン代表取締役就任 
     

  • ダウンロード高橋 元

    GCAサヴィアン株式会社 マネージングディレクター
    1995年よりM&Aアドバイザリー業務に従事し、多数のM&A案件を手がける。近年ではメルシャンと麒麟麦酒の資本提携、阪急ホール ディングスと阪神電気鉄道の経営統合等の大型案件を手がける。GCA参画前は特に事業再生型M&Aを中心に多数の実績を有し、企業の特性・状況・ 業界事情等を迅速に判断し、的確な戦略的アドバイスを実行してきた。主なアドバイザリー実績としては、日本における再生型M&Aの幕開けと位置付 けられる日債銀系ノンバンククラウンリーシング(負債総額約1兆1千億円:当時本邦史上最大の負債額となった)の営業譲渡、総合商社大倉商事の営業譲渡、 民事再生会社の営業譲渡本邦第1号案件となったアールディーエスの東芝ライテックへの譲渡、森精機による日立精機の営業譲受、東北百貨店ダックビブレに対 する日本政策投資銀行企業再建ファンドによる減増資、ゴルフ場運営大手エスティティ開発の減増資、レオパレス21によるダイア建設の増資引受、他多数。近 年では、産業再生機構案件に対するアドバイザリーも複数件手掛けてきた。 また、金融業界におけるアドバイザリー実績も豊富で、地銀統合、ノンバンク、リース会社の再編・売却等、数々の案件に関与し、同業界への造詣も深い。

    上智大学外国語学部卒 1987年/太陽神戸銀行(現・三井住友銀行)入行、商業銀行業務を経験 1992年/スペイン留学 1995年/さくら銀 行(現・三井住友銀行)事業開発部(M&A) 2001年/大和証券エスエムビーシー企業提携部金融・事業再生チームグループ長 2005年7月/当社グ ループ入社

  • ダウンロード光澤 利幸

    GCAサヴィアン株式会社 マネージングディレクター
    GCA Savvian India Private Limited
     (インド現地法人) 代表取締役(兼務)
    商社勤務時代、与信管理業務、航空機、自動車、鉄鋼、化学品業界における国内・海外(北米、南米、東南アジアなど)のワークアウト業務、事業再生・M&A支援業務、契約書ドキュメンテーション業務、訴訟戦略立案業務に従事。その後、外資系アドバイザリー会社で、M&Aアドバイザリー、事業再生アドバイザリー(債務者側のアドバイザーとして、再生計画の策定、金融機関・エクイティスポンサーとの交渉など)、また、当時日本初の金融機関主導の大型プライベート・エクイティ・ファンドの組成にも複数関与。GCAサヴィアン入社前は、外資系大手投資銀行にて国内外の企業のリストラクチャリングアドバイザリー業務、M&Aアドバイザリー業務、金融機関の資産売却アドバイザリー業務などに従事。
    GCA
    サヴィアン入社後も、大手企業の子会社売却、業界再編を企図した経営統合案件、敵対的買収の防衛アドバイス、MBO(マネジメント・バイアウト)、事業再生M&A(民事再生、会社更生、事業再生ADR)、クロスボーダーM&A(北米、欧州、東南アジア、インド、中国等)など多数の案件実績を有する。また、PEファンドへの買収アドバイス、投資先企業の売却アドバイスも数多く手がけている。
    1993
    / 神戸商科大学(現・兵庫県立大学)商経学部経営学科卒(生産管理)  1993/ 日商岩井(現・双日)入社 法務部、審査部所属  1998/ ニューヨーク勤務 2001/ PwCアドバイザリー入社 2003/ 投資銀行ラザードフレール入社 20064/ 当社グループ入社  20114/ GCA Savvian India Private Limited (インド現地法人) 代表取締役(兼務)

  • ダウンロード福谷 尚久

    GCAサヴィアン株式会社 マネージングディレクター
    15年以上に及ぶ投資銀行業務経歴の中で、日本を含め、アジア、米国および欧州において多数の大型案件、クロスボーダーM&A案件に関与。三井住 友銀行ニューヨークにおいては、現地に進出している日系企業の支援のほか、マンネスマン、モトローラなど日米および日欧にまたがる大型企業合併・買収案件 に携わった。大和SMBCシンガポールにては、三井住友銀行-大和証券グループのアジアM&A案件を統括し、味の素や京セラミタ、日本郵船関連な どの日系現地法人のほか、シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ、香港、韓国などに所在する半導体製造業、セメント、銀行、流通業など多岐にわた る業種の地場企業のアドバイザーを歴任。この他、シンガポールポスト(実質上の郵政公社)案件にて、シンガポール企業としては史上初の日本での非上場株式 公募(POWL: Public Offering Without Listing)を主導。 国内においては、1997年に当時の案件規模で最大フ、1兆1000億円の負債残高を抱えて破綻したクラウンリーシング(旧日債銀-現あおぞら銀行-の子 会社)の3,500億円に上る資産売却案件を成約したほか、東芝、カネボウなどの上場企業、また中堅・中小企業の事業承継関連M&A案件の経験も 豊富。近年は、敵対的買収の脅威にさらされた上場企業の防衛や、出口戦略が難しい上場株式の譲渡案件を成約するなど、今日的なケースにも積極的に取り組 む。この他、ソフトバンクやアスキーといった新興ハイテク関連企業をはじめとして、コンパック(現HP)、地中海クラブ、アリアンツといった欧米フォー チュン500企業の在日子会社への支援を通じて、シーズ企業育成への造詣も深い。

    国際基督教大学(ICU)教養学部卒 MBA(コロンビア大学、Beta Gamma Sigma会員)、LLM(法学、筑波大学)、MA(政治学、オハイオ州立大学)各修士号取得 1986年国際連合(国際平和年事務局・ニューヨーク)勤 務を経て、1987年三井銀行(現・三井住友銀行)に入行 1994年/同行事業開発部(M&A) 1999年/さくら銀行投資銀行DC 企画(M&A)派遣にてニューヨーク勤務 2001年/大和証券SMBCシンガポールにて、コーポレートファイナンス部門ヘッドとして、アジア太 平洋地区M&A及び国際上場引受案件を統括 2005年3月/当社グループ入社

    「M&A敵対的買収防衛完全マニュアル」(共著 中央経済社)
    「事例 中小企業M&A白書」(共著 中小企業経営研究会)、「敵対的買収に備える 有事体制の整備」(共著『ビジネス法務』2007年2月号)

    各種外部団体主催のセミナー(IBMイノベーションフォーラム、ブルームバーグ セミナー[以上2006年]、海外建設協会[2007年]等)や大学院での客員レクチャラーを歴任。この他上場企業の社外取締役を務める(現任)など、多方面で理論と実務を実践中。